2015年1月23日金曜日

花鳥風月01/18・昼

東京都北区王子を中心に活動するプロレス団体、「シアタープロレス花鳥風月」の今年最初の興行。なんと昼夜にわたり同会場で実施。
昼は勝村周一朗選手率いる、鎌倉花鳥風月主催で、格闘技寄りルールのお披露目なんかがあったりした。プロレスラーという職業は、新日本プロレスやそれに準じる大手に所属する選手以外は、個人事業主という印象が強い。しかし勝村選手は経歴ゆえか、はたまた人としての在り方ゆえか、背負っているモノが普通の選手よりもだいぶ重そうで、それが色濃く反映された内容になっていたように思う。
格闘ファイトに出場した選手は四名。計二試合。どの選手も腕に自信ありといった感じだったが、特に第二試合に出ていた篠宮敏久選手が漂わせていた雰囲気は良かった。柔術系の、まさに技巧派といった試合運びで、対戦相手のHAMATANI選手を思うさま翻弄していた。やはり問題はルールか。線引きは難しい。ちなみに第一試合に出場された太田俊平選手はヤンキースの田中選手に顔立ちが似ていた。同じく第一試合に出た松本崇寿選手は正式に鎌倉花鳥風月所属となり、次回から参戦されるとか。
実験的要素の強かった格闘ファイトの後は通常のプロレスとなり、ジョシュ・オブライエン選手と政宗選手の試合。パワーファイトのジョシュと、レベルの高いインディ系プロレスワークを誇る政宗選手激突は、一瞬の返し技からのフォールで政宗選手が勝利! と、ここで照明が落ちて避難訓練イベント。gdgdでしたが、まあイベントと割り切れば悪くはなかったかな。何より副産物としてメインが華やいだことですし。
次は花鳥風月所属の瓦井寿也選手vsFREEDOMS所属の吹本賢児選手。吹本選手は初めて見るプロレスラーでしたが、見るからに首を絞めるのに使いそうな長い帯が印象的でした。やっぱり使ったし! 瓦井選手はパイプ椅子攻撃をくらいながらも善戦しましたが、ボム系の技で万事休す。惜しかった。瓦井選手、ここ最近よく見るスピアー、マフラーホールド、スリーアミーゴスと、試合の流れの中で繰り出せる技を段々とモノにしていってるようですが、まだちょっと、引き出しの数が少ないかな。例えば絶好のお手本である政宗選手は、必ずしも得意技を毎回出すわけではありません。話題になって以降、見られればいいなと思っている「蜻蛉切り」にしても、おそらく変形状態で出したものを一回、目にしただけです。それでも満足させるだけの引き出しが、政宗選手にはある。凄いことです。
むやみやたらに技を増やせば一つ一つの技が散漫になり、かといっていつも同じ技を出していれば、ルーチンじみて色を失う。だからプロレスは難しい。メインはそういったことを改めて感じさせてくれるものとなりました。勝村周一朗選手&服部健太選手vsジ・ウインガー選手&新井健一郎選手のタッグマッチ。何とも贅沢なカードです。
ウインガー選手の硬軟自在のスタイルと客いじりの上手さ、新井選手のマイクアジテーションを含めたプロレスラーとしての懐の深さは、わずかな回数しか見ていない私でも目を奪われ、魅せられてしまったほどの輝きがあります。とにかくこの両選手の突出したスキルの高さは、どのような状況であろうと試合を確実に成立させてしまうのだろうなーという安心感があり、勝村選手と服部選手のダブルエース組も、ベビーフェイスとして自由にファイトしていました。加えて今回、避難訓練イベントの絡みで子供の観戦者が多数陣取っており、その初々しい反応に新井選手はすっかり気を良くして、ノリノリにヒールを演じていたようにも見えました。
格闘技はどこまでも結果がすべてで、どこまでいっても「自分」しかありません。一方でプロレスは勿論「自分」も大切ですが、「相手」、「観客」、果ては「空気」までをも味方にして、糧にして、つくり上げていくものです。試合は勝村選手の決め技、飛びつき腕十字がウインガー選手をタップに追い込みましたが、気を良くしたままの新井選手は、いつもならマイクを取って服部選手をいじりにかかるところで、なぜか江利川選手にツンデレなエールを送っていました。ヒールでありながら、この日の新井選手は、いつの間にか「情」を携えていたのです。果たしてそれは、どのような心境が作用したものなのか。二人の経てきた年月を考えると、ちょっと心が暖かくなりました。

2015年1月17日土曜日

勇気ある決断を

相変わらず自堕落な生活を送っている私だけど、このままではいけないなとも思っている。
具体的には積もるだけの録画データ。いつか見よう、いつか見ようと未練がましく残してるけど、これもう見ることなく一生を終えそうな気がする。ならば削除してHD容量を確保したほうがいいよなと。
現在放送中の作品にしても同様。縁がないと感じたものは、追いかけるのを諦めるくらいの潔さが必要だ。
若い頃のように何もかも消化できない以上、こうでもしないと時間がつくれないというのは、時代の変化か、はたまた自身の老いか。いずれにせよ今年こそ有意義な一年としたい。

2015年1月11日日曜日

SRC(SRCシナリオ感想)

ドラグーンエイジ・第3話
竜と戦うオリロボシナリオ。異世界の姫様が救援を求めてきたことを受けて、主人公たちの「上」がどう動いたか、という話。主人公側に比重は置いたままなので、テンポはそこまで悪くなっていないように感じられた。
戦闘パートでは、敵側にも強力な遠距離射撃型が登場し、一回やり直すことに。それでも動かしかたさえ間違わなければ、クリアは容易なほうに入るだろう。
個人的にはもっと描写が濃くても構わないなーという感じですが、もしかすると次の更新で完結という可能性も、あったりなんか、するのかな。
■重箱の隅
・キョウヘイ「そこか怪しく思えてくるから~」 → そこが、かな?

2015年1月6日火曜日

SRC(SRCシナリオ感想)

ドラグーンエイジ・第2話
オリロボシナリオ。主人公らの所属する母艦の艦長と、そのパイロットたちの登場回。異世界姫も驚いていましたが、竜相手にも怯まず狩りまくる軍人さんらが有能です。特にトオルさんの遠距離射撃能力は、私が迎撃戦法をメインにしていることもあり、1話に続いて大活躍してくれました。
アイコンを描きおろしているMya_4Eさんは、版権アイコン投稿時から勝ち気な表情の女性が印象的だなあと思っていて、このシナリオでもそういう雰囲気の女性陣とよくマッチしているというか、キャラとアイコンが噛み合っていて、より楽しくプレイできています。次の更新では竜種のパイロットアイコンも埋まっているといいなあ。

2015年1月5日月曜日

SRC(SRCシナリオ感想)

ドラグーンエイジ・第1話
オリジナルロボットシナリオ。新年から新作とはめでたいことです。
物語は日本の軍隊の若手が正体不明の巨大生物群体と遭遇し、そこに異界の強い機体に乗った姫様が現れて……というもの。
戦闘パートではまともに戦わず、右下に移動するようにしていると、姫様が登場してくれたので、無双してもらった後、合流して迎撃の陣形を敷き、足の遅い残りの敵を撃破。
わかりやすく、さくさくとした展開はさすがという感じで、この先が期待できる第1話でした。