ドラグーンエイジ・第3話
竜と戦うオリロボシナリオ。異世界の姫様が救援を求めてきたことを受けて、主人公たちの「上」がどう動いたか、という話。主人公側に比重は置いたままなので、テンポはそこまで悪くなっていないように感じられた。
戦闘パートでは、敵側にも強力な遠距離射撃型が登場し、一回やり直すことに。それでも動かしかたさえ間違わなければ、クリアは容易なほうに入るだろう。
個人的にはもっと描写が濃くても構わないなーという感じですが、もしかすると次の更新で完結という可能性も、あったりなんか、するのかな。
■重箱の隅
・キョウヘイ「そこか怪しく思えてくるから~」 → そこが、かな?
ども、ハシモトです。プレイありがとうございますOrz
返信削除政治劇パートを軽く書いたのはある程度意図的な物もあります。
あんまりその辺を重くするとロボットプロレスが出来なくなるので・・・・・・
基本日本が異世界に対して援軍を送るなんてシュチュはねーよwww
ってならないようにユーラシア戦役という戦争で防衛戦を行った実績と
世界全体が市場不足で閉塞していると設定する事で市場を確保する為
政治家を支援する企業や民衆がそっちの方に流れたって設定する事で
最低限の理由付けを行いたかった感じです。
あと、最低でもあと2回。合計9話前後を目途に仕上げようかなーと考えております。
それでは、誤字報告も含めありがとうございました。次回更新時に修正しておきますー
ハシモト様:
返信削除コメントありがとうございます。全9話くらいですかー。もっと長くてもいいのに、と思ってしまうほど、ドラグーンエイジを楽しめています。
次の更新、期待してます。